
初めまして2020年7月1日に金森俊亮公認会計士事務所を開設しました、公認会計士の金森俊亮と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。
今回は記念すべき初めてのブログ投稿ということで、私の自己紹介をしていきます。
生年月日:1985年10月1日
実は出産予定日が8月末だったらしいのですが、全然生まれる気配がなく、10月1日に帝王切開で取り出したというエピソードがあります。ですので、キリの良い誕生日になっています。
予定日よりも1か月以上もお腹にいたので、生まれた時の体重は4,000グラムを超えていたとか。平均は3,000グラムですので、大きいですよね。
出身地:埼玉県
生まれは埼玉県新座市でした。母が新座市で学校の先生をやっていました。
幼稚園に進学する頃には保谷市(現西東京市)に引っ越しをします。そして、小学校2年生まで保谷市で過ごした後、練馬区南大泉に引っ越しをして、練馬区で30歳まで過ごしました。
30歳の年に結婚をして、吉祥寺に3年間住みます。2017年には、第1子が生まれました。
その後、2018年に第1子の成長とともに、もう少し広い家に住もうとなり、立川にマンションを買い、立川生活がスタートです。
子供の頃の夢:経営者
子供ながらに経営者になりたいという思いがありました。
幼稚園の時に、よくマーブルガムを買ってもらっていたのですが、ガムを買うときにお金を払うという仕組が面白いと思った記憶があります。
そんな子供だったので、土日の遊びは、紙でガムとお金を作って、それを親に買ってもらうという遊びをしていました。
今考えると変な子供ですよね、
学歴:練馬区立大泉第六小学校、練馬区立大泉中学校、都立石神井高校、1浪の後、日本大学経済学部卒業
高校まで練馬区から出たことがありませんでした。
高校3年生まで本当に勉強をしてこなく、高校3年生で受けた大学入試はことごとく落ちました。(偏差値30台の大学も普通に落ちました)
池袋にあった東京サクセス(今は跡形もなくなっています。。)という予備校で1年間勉強漬けとなり、日本大学に入学しました。
この予備校で地震の勉強法を確立できたことは、会計士試験でも生きました。
公認会計士試験合格:2009年
大学入学後から簿記にハマりました。のんびりと勉強していたのですが、大学3年生の頃には、日商簿記1級を目指す大学生でした。
そして、就職活動が始まり、私も就職活動をしたのですが、天邪鬼な性格が災いして、普通の会社でまっとうに務められないなと感じました。
そこで、大学4年生になった2008年に会計の専門学校である大原の公認会計士講座を受講し、翌年の公認会計士試験に合格しました。
合格後の勤務先:あずさ監査法人
いわゆる4大監査法人と言われる大手の監査法人に合格後、入所しました。働き始めは2010年の2月になります。
ここでは、会計監査というお客さんが作成した決算書の内容を確認する仕事や
顧問先の決算体制の構築の支援や国際的な会計基準の導入の支援等をやって10年間過ごしました。
簡単にですが、本日の自己紹介は以上となります。明日以降、趣味をはじめ、さらに個人的なことを記事にしていこうと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。