
2020年09月23日 / BLOG
こんにちは。公認会計士の金森俊亮です。
本日の記事は、私が、今年の5月頃から始めて今日まで継続している朝活について記事にしたいと思います。
実はこのブログも毎朝5時くらいから書いて、予約投稿でアップをしています。なんとか毎日更新ができているのは、朝活ができているからです。
目次
私が朝活でやっていることは冒頭にも書いた通り、ブログ記事の作成が主です。
朝は、頭もすっきりした状態ですので、アイデア含めて、書き物をするのには最適な時間だと思います。
このブログを始める前は、独立の準備に費やしていました。在宅勤務だったとは言え、日中に独立の準備をすることは難しかったため、早朝の時間を使っていました。
特に、創業融資にかかる資料作成が時間がかかるものでしたので、朝活の時間で申込書や事業計画なんかを練っていました。
今にして思えば、この時に朝活をやっていたので、準備も滞らなかったのかなと思っています。
私は元々、朝起きのが得意でした。子供の頃から、早くに起きてゲームをやることが多かったからです。
また、公認会計士試験の予備校に通っていた際も、週に2日は水道橋で朝7時半から開始する早朝テストがありましたので、朝7時に校舎につくように、練馬区の家を毎朝6時前に出ていました。
テストがない日も同じように朝早く出て校舎に向かっていました。
また、監査法人勤務時代も、子供が生まれる前は、通勤ラッシュが始まる前の朝6時台の電車に乗って通勤し、仕事を開始することも多かったです。
このように、私は元々、朝に強かったため、朝に活動しています。
これは、夜も早めに寝るというところにつきます。私は基本的に22時には寝ています。
私が、朝活を始めたのは在宅勤務になっている時でした。
いつも外に働きに行っていた際は、夜帰ってくるのは、22時くらいが平均でした。立川なので、通勤時間が少し長めにかかるからです。
そこからお風呂に入ったりしていると、なんだかんだで寝るのは、24時近くになってしまいます。
しかし、在宅勤務になると、仕事は頑張っても19時くらいには終わらせることができますので、そこからご飯を食べたりしても22時には寝れます。
また、子供の就寝時間も22時でしたので、私が子供と一緒に寝ることで、妻にも自由な時間を持ってもらうこともできるようになりました。
そのため、22時に子供と一緒に寝て、翌朝早く起きることで、自分も自分の時間を持つことができるようになりました。
これは、以前のAppleWatchを紹介した記事でも書きましたが、AppleWatchのアラーム機能で起こしてもらっています。
また、二度寝といったことも想定して、起床の想定時間から5分刻みでアラームをかけています。
AppleWatchのアラームは、音を出さずに手首に振動を与えてくれるものですので、一緒に寝ている人の迷惑にならないことも利点です。
本日の記事は以上となります。
今日のこの記事も朝5時から書き始め、5時55分くらいに書き終わりました。
最近は日が昇り始める時間も遅くなったりと季節の変わり目も実感できたりして、朝は面白いです。
ぜひ、みなさんも日中やりたいことができず、かといって夜もだらだら過ごしてしまうということにお悩みでしたら、朝活をオススメさせていただきます。
それでは、次回の記事で会いましょう。
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