
2020年09月29日 / BLOG
こんにちは。公認会計士・税理士の金森俊亮です。
本日はApple Music紹介連載シリーズの最終回で、私がAppleMusicをどのように使っているかを記事にします。
Apple Musicに加入してから、様々なシーンで音楽を聞く機会が増えました。
シーン別でどういうプレイリストを主に流しているかを紹介しながら書いてみたいと思います。
移動中は基本的に最新のJーPOPを流しています。ここで最新のヒット曲を知るようなイメージですね。
また、各年のJーPOPヒット曲も楽しいです。自分の思い出の年のプレイリストは、色々と思い出が蘇ってきて、楽しいですね。
テンションを上げたい時はクラブミュージックなんかも聞いていて楽しいです。
この時は、気分によって音楽を変えていますが、基本的には、自然界のサウンドを流しています。ネイチャーサウンドやオーシャンサウンドというプレイリストがありますので、これを流しています。
リラックス系の音楽で集中力を高めています。また、カフェミュージックのようなものもいいですね。ボーカルが入っていると、耳で追ってしまって、仕事への集中力が途切れることがありますので、基本的には、ボーカルが入っていなく、さらにリラックスできる音楽を流しています。
ただし、テンションが上がらない時は、テンションが上がる音楽をかける時もあります。後は、単純作業の時もテンションが上がる曲をかけると効率が良くなる気がします。これは、仕事の内容で使い分けていますね。
ランニングの時は、ランニングの時用のプレイリストがありますので、それを流しながら走っています。
邦楽でアップテンポの曲が入っていますので、ランニングのリズムも掴めて非常にいい感じで走れます。
洋楽でもワークアウトで検索すると色々と出てきますので、それを流すのもいいですね!
我が家は、家族と一緒に寝ているため、いつも流せるわけではないのですが、たまに家族が出かけて、一人で就寝する際には、癒しの音楽をiPadで流すことがあります。これを流すといつも以上によく寝れる気がします。
また、昼寝をする際にも、癒しの音楽はいいですね。疲れを取るという観点からも有用です。
本日の記事は以上となります。
整理してみると、色々な場面でApple Musicにお世話になっています。
さらに、ワイヤレスイヤホンの普及により、音楽を気軽に聞けるようになったのも大きいですね。
音楽は作業効率をアップさせてくれる側面もありますので、場面ごとに最適な音楽を聞くのが良いですね。
それでは次回の記事で会いましょう。
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