
2020年12月7日 / BLOG
こんにちは。公認会計士・税理士の金森俊亮です。
本日は、私が使用しているMacBookについて記事にしようと思います。
目次
私のMacBookは、2018年1月に注文をしました。
物は2017年版のMacBookPro13インチ。主な仕様はデュアルコアのIntel Core i5、ストレージは256GB、メモリは16GBです。
値段は、当時で20万円近くしたと思います。
購入した理由としては、この時に身の回りのものをApple製品に統一し始めたからです。元々iPadとiPodはずっと使っていましたが、それ以外のApple製品は使っていませんでした。
しかし、Apple watchを使いたくなり、そのためにはiPhoneが必要となり、さらに2017年の11月には長男が生まれたことから、iPhoneで写真や動画を撮って、MacBookで編集をしようと思ったからです。2018年1月はAppleに対して、かなり投資をしましたね。
実は独立をする、2020年6月まではあまり使用をしていませんでした。結局、写真や動画の編集といったこともやらぬまま過ごしてしまいましたね。
独立した現在は、毎日のブログ記事の更新に使用しています。少し前まではiPadで記事更新をしていたのですが、記事更新用の画面が狭く、記事の全体像を見づらかったため、MacBookで作業しています。MacBookは、iPhoneやiPadでコピーしたものを貼り付けすることができるのも大きいです。例えば、リンクの貼り付けで威力を発揮します。
また、その他にも簡単なエクセルやワードの更新作業を実施しています。これは以前紹介したMicrosoft365によって、MacBookでもOfficeアプリを使用できるようにしたのが大きいです。
MacBookのメリットは画面の綺麗さです。Windowsをメインに使っている者からしてみると、見惚れてしまいます。
さらにトラックパッドの操作感というのも、マウスやトラックボールと比較しても、非常に使いやすくて良いです。
このふたつは、MacBookのメリットとして、よく語られますが、私自身もその通りだと思います。
MacBookのデメリットは、独自の設計がされていて、Windowsと操作感が異なることです。特にフォルダ管理がWindowsと異なっており、私は苦手です。
これは、使い込むことで慣らす必要があるのでしょうね。そういった意味ではまだまだ使いこなせていません。
また、これは、私の購入当初のオプション設定ミスなのですが、ストレージが256GBでは少し足りないような気がしています。次に買い換えるときは、もっと盛りたいと思います。
会計士・税理士として独立した場合、MacBookは必須とまでは言えないと思います。必須なのは、Windowsパソコンの方です。
しかし、会計士・税理士業務以外で使用する分には、モチベーションが上がるという点からMacBookはおすすめできます。私が今、毎日ブログ更新できている理由の一端です。
本日の記事は以上になります。
取り留めもなく書き殴ってしまいました。興味で3年前に買ったMacBookですが、一時期の寝かし期間を置いて、独立してから使い始めました。寝かしているときは、買ったのは失敗だったかなと思いましたが、こうやって改めて使ってみると面白いですね。
そして、MacBookの強みは、クリエイティブ系ソフトにあります。まだまだ独立したてで、これらのソフトは使えていませんが、将来的には使ってみたいと思います。そのときは、また記事にしようと思います。
それでは次回の記事で会いましょう。
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