
2020年12月10日 / BLOG
こんにちは。公認会計士・税理士の金森俊亮です。
本日は、2020年12月8日の夜に突如発表されたAirPods Max。本日は、この製品について、私なりの見解を記事にしようと思います。
最初に思ったのが、値段が高い!!ということです笑
61,800+税はかなり攻めた値段ですよね汗
3万円台であれば、躊躇せず買ったと思いますが、今回は想像以上の値段でした。そのため、まずは様子見をしようと思っています。
今回は、カラーバリエーションが5種類もあります。個人的には、事務所カラーでもあるスカイブルーに惹かれます。
今までのAirPodsは白一色でしたので、カラーバリエーションが出たのは意外でしたし、欲しいなと思いました。
今年のアップルがiPhoneやiPad Airで出した色がそのまま使われましたね。
ただ、一つ気になるのは、ポップなカラーバリエーションはエントリーモデルに使われているということです。もしかしたら、Proモデルも今後出てくるのかもしれませんね。
グリーンやピンク等もラインナップされています。
AirPods Maxはスリーブケースは付属されるようですが、持ち運びを想定した形ではないように思えます。
私は、現在ソニーのWH-1000XM4を使用しています。これは、折り畳むことができます。また、持ち運びすることができるケースが付属されています。実際に持ち歩くのは出張の時くらいではありますが、持ち運べるのは大事ですよね。
イヤーカップを内側に入れることができないと持ち運びは難しそうです。
私は、音質について詳しくはないので、聞き比べられる程の能力はありません。
しかし、値段を考えると非常に良い音質でないと、納得してもらえないでしょう。私は、WH−1000XM4で非常に満足していますが、それを超えることができるのか。
Appleの技術力であれば、超えてくることも考えられます。レビューを非常に楽しみにしています。
どういった音質になるかは楽しみですね。
上述したように、持ち運びは想定していない製品なのだと思います。
そのため、購入しても自宅や仕事場に置いて使うというのが主な使い方になるのでしょうか。
幸い、私は事務所を借りていますので、そこに常備して置いて、仕事中の音楽をこれで聞くことも可能です。
もう少し様子見をして、購入することがあれば、事務所で使用したいと思います。
私がAirPodsを使用して、一番便利だなと感じるのは、iPhone等のApple製品で使う時にBluetooth接続が容易であったり、製品間での切り替えの容易さにあると思っています。
AirPodsMaxも、その他のAirPodsと同じH1チップを搭載しています。そのため、同じ恩恵を受けられるでしょう。
ここがAppleが他のオーディオメーカーと差別化できる一番のポイントですし、製品を使う際のストレスが減るのはかなり大きいです。
本日の記事は以上となります。
とりとめもない形で記事にしてしまいましたが、製品自体に非常にワクワクしています。価格の面から、即購入は一旦止めておきましたが、将来的には購入している姿が自身でも思い浮かんでいます笑
それでは次回の記事でお会いしましょう。
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