
2020年12月19日 / BLOG
こんにちは。公認会計士・税理士の金森俊亮です。
本日は昨日からの引き続きで私が外出時に持っていくアイテムについて記事にします。
昨日は、バックとパソコン関係の機器を紹介しました。私は、まだまだ他のアイテムもたくさん持ち運んでいますので本日は、追加のアイテムの紹介を記事にしたいと思います。
私は、iPadを購入した2012年頃からiPadはほとんど欠かさず持ち歩いています。
サイズは11インチやミニ等、その時々で試していますが、今は11インチをメインで持ち歩いています。
私が外でiPadを使用する理由は、企業のIRページにアップされている有価証券報告書を確認したり、税務インデックスで税法を調べたり、出先のカフェでブログ記事を書いたりといった用途です。
これらを参照等する際には、少しでも画面が大きい方が業務をしやすいため、11インチに落ち着きました。
また、キーボードがあった方がブログ記事の更新もしやすいため、MagicKeyboardをつけた形で持ち運んでいます。
iPadは手放せないガジェットです。
私が現在、メインで使用しているThinkPadの充電はUSB-Cで充電するものです。そのため、多ポート式の充電器を一つ持ち運んで使用しています。
私が現在使用しているのは、NIMASOというメーカーのものです。リンクはこちら
iPhoneのガラスフィルムで有名なメーカーですが、こういった充電器も取り揃えています。
この充電器があれば、電源タップを一つ使うだけで、パソコン、iPhone、iPadといった複数のガジェットを充電することができます。USB-C以前は、パソコン付属の電源ケーブルにiPhoneの充電器を持っていったり、USB-Aの充電端子もついた電源タップを持っていったりとやりくりしていました。しかし、ほとんどのパソコンがUSB-Cになったおかげで、ここらへんの環境もスッキリさせることができる様になったのはいいことです。
充電器は多ポートタイプがおすすめ
私が持ち歩いている充電ケーブルは、主に以下の4本です。
・USB-A to LightningのiPhone充電ケーブル
・USB-C to LightningのiPhone充電ケーブル
・USB-C to USB-Cの充電用ケーブル(2m程度の長いもの)
・USB-C to USB-Cのモニターとパソコンを繋げるもの
持ち運ぶガジェット類が多いため、必然的に充電ケーブルも多くなってしまいますね。
ただし、最近のガジェット類は、USB-Cで統一され始めているので、便利になってきました。モバイルディスプレイもUSB-Cでパソコンと繋げば給電と映像伝送の両立ができます。昔は、給電用のUSB-Aとの接続ケーブルとHDMIケーブルの2本を持ち運んでいたことを考えると、非常に楽になりました。
本日も記事が長くなってきたため、一旦終わりにします。ガジェット系の紹介はこれで終わりになります。明日は、ノート等の文具やケーブル類等を格納している収納グッズの紹介ができればと思います。
それでは次回の記事で会いましょう。
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