
2020年12月26日 / BLOG
こんにちは。公認会計士・税理士の金森俊亮です。
本日は、2020年に購入して良かったガジェットをランキングで紹介していこうと思います。こちらも複数日に渡っての更新になると思いますが、ご了承ください。
1位は、今年の3月に発売されたMagicKeyboardです。新型のiPadProと同時に発表されました。
iPadOSが更新され、トラックパッドにも対応したことで、発売されました。値段は11インチですら3万超えで12.9インチでは税込で4万を超えました。なお、私は、両サイズとも、英語配列キーボードで購入しています。
今年、独立をして、こうして毎日ブログを更新しています。これは隙間時間にも記事を書いているため、毎日更新ができています。その隙間時間を有効活用させてくれているのが、このMagicKeyboardです。
外出時、ちょっとした時間ができるとカフェに入って、記事を書いたりしています。
MagicKeyboard発売前は、Smart Keyboard Folioを使用していました。ただ、打鍵感が個人的に好きではありませんでした。一方、MagicKeyboardは打鍵感も良いですね。タイピングが楽しいです。
また、このMagicKeyboardには、トラックパッドもついています。iPadとトラックパッドは相性が良いです。今までは、当たり前のように画面に手を伸ばしてタッチ操作をしていましたが、手元で操作できるのは楽だと気付きました。それからは、画面に手を伸ばして操作をするのが面倒になったくらいです。
今までの私の中でのiPadの常識を色々とぶち壊してくれた製品で、値段を含めて賛否両論あるのはわかっていますが、私は買って、最高に良かったです。
MagicKeyboardは気に入りすぎて、2サイズとも購入してしまいました。
2位は、2019年末に発表されたHHKBの新作です。私は、今年の1月下旬に購入しました。
上記の通り、毎日のブログ更新で、家でタイピングをするときの主力選です。私は、通常の業務でもRealForceを使用していて、静電容量無接点方式のキーボードが大好きです。
最近ではMacBookにBluetoothで接続をして、タイピングをしていますが、タイピングが本当に楽しいですね。
実は、私は前作のBluetooth接続のHHKBも保有をしていました。その時は、iPadの10年日記を書く際に使うくらいで、あまり活用できていたとは言えませんでした。今回は、使用する頻度も高くなり、ほぼ毎日触れていて、タイピングが楽しくなりました。これも毎日のブログ更新の立役者と言えます。
HHKBは英語配列だと、カーソルキーがなく、使いこなせるか不安だったので、日本語配列にしています。
本日の記事は以上となります。
2位までですが、既に1,000字以上になってしまったため、ご了承ください。1位、2位の共通点は、ブログ更新のお供というところにつきます。これらのガジェットのおかげで、毎日のブログ更新がストレスなくできる様になっています。タイピングするのが本当に楽しいんですよね!
明日は、3位以下の製品を発表していきます。それでは次回の記事で会いしましょう。
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