
2021年02月3日 / BLOG
こんにちは。公認会計士・税理士の金森俊亮です。
先日、Apple Watchのレザーリンクを購入しました。本日は、そのレザーリンクについて、製品の仕様や購入した経緯について記事にしたいと思います。
Apple Watchのレザーリンクが気になっている方の参考になれば幸いです。
目次
レザーリンクとは、2020年に新発売された新しいバンドになります。商品ページはこちら
レザーを使用しているシリーズは、今まで、レザーループ・モダンバックルという2種類が発売されていたのですが、Apple Watch Series6の発売と同時に発売された、新しいレザーバンドです。
色は、お馴染みのブラック・サドルブラウン(茶色)というお馴染みのものに、黄色のカリフォルニアポピー、落ち着いた青色のバルティックブルーという4種類が、2021年1月現在、発売されています。
レザーの中にマグネットが仕込まれていて、腕に巻きつけた際にマグネットでくっついてバンドになります。
今回のレザーリンクは新しい構造をしている点に惹かれたのと、色味が格好良かったため購入を決断しました。
私はApple Watchのレザーループを、以前から保有していました。
レザーリンクは愛用していたのですが、明るめのブルーを使用していたため、服装は少し感ばないといけませんでした。
今回、レザーリンクで発売されているバルティックブルーは落ち着いた色味をしていますので、カジュアルでもフォーマルでも違和感なく使用することができます。
また、私は、iPhone12ProMaxのケースもレザーのバルティックブルーを使用しています。そのため、iPhoneケースと揃えるのも良いなと思っていました。
ただし、レザーリンク自体、製造数が少ないようで、発売直後から品薄が続いていました。更にバルティックブルーは、製造数がより少ないのか、いつも品切れでした。AppleStoreのオンラインでも、いつも到着までに4週間程度との表示でしたし、ビックカメラ等の家電量販店のオンラインショップの在庫も取り寄せと記載されている状態でした。
年が明けて、徐々にオンラインのAppleStoreでの在庫が復活してきて、さらに家電量販店の通販サイトでも在庫がある状態になってきました。私はちょうど、ビックカメラのポイントが5,000円分ありましたので、ビックカメラのオンラインショップで、一部ポイントを利用して購入しました。
長くなってきましたので、本日の記事は以上となります。
明日は、レザーリンクのメリット・デメリット等、1週間強使用してみての感想を記事にしたいと思います。
結論からいうと、少し高いですが、おすすめになりますので、購入を検討されている方は、明日も記事を読んでいただけたら幸いです。
それでは次回の記事で会いましょう。
必要事項をご記入いただき、(送信)ボタンを押してください。
お問い合わせに関しては2営業日以内で返信いたします。